モダニズムとは何か
(編)マイケル・レヴァンソン (監訳)荻野 勝 下楠昌哉
| 判型 | A5判上製 |
| ページ | 536ページ |
| 価格 | 4,500円(税別) |
| ISBN | 978-4-7745-0008-9 |
| Cコード | |
| 略号 | |
| 発売日 | 2002年6月1日 |
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- 解説
モダニズム研究の重鎮レヴァンソンの編集による、モダニズムに関連する思想・小説・詩・演劇・視覚芸術・映画・経済・政治・ジェンダーの問題などを気鋭の研究者たちが論じた一冊。モダニズム研究の基本文献として必携のコンパニオン。
- 目次
執筆者一覧
年表
図版一覧
序論 マイケル・レヴァンソン
1 モダニズムの形而上学 マイケル・べル
2 モダニズムの文化経済(カルチュラル・エコノミー) ロレンス・レイニー
3 モダニズム小説 デイヴィッド・トロッター
4 現代詩(モダン) ジェイムズ・ロンゲンバック
5 演劇におけるモダニズム クリストファー・イネス
6 モダニズムと文化政治学 サラ・ブレア
7 モダニズムとジェンダー マリアンヌ・ドゥコーヴァン
8 視覚芸術 グレン・マクラウド
9 モダニズムと映画 マイケル・ウッド
参考文献一覧
訳者あとがき
索引- メディアほか関連情報
『週刊読書人』2002年9月6日号に書評が掲載されました
(一部抜粋)『ポストモダニズムとは何か』──『ポストモダン事典』が小項目で構成されているのに対して、こちらは大項目的解説で目配りよく書かれている──は、モダニティ以降の文化的思想的運動に着目して詳細な解説を試みているのであるが、ここに表明されているポストモダン的視点は『ポストモダニズムとは何か』と併読するならば、奇妙に重なってくるのである。(中略)この三点(『ポストモダニズムとは何か』『モダニズムとは何か』『ポストモダン事典』[すべて松柏社刊])の訳書は二〇世紀の文化的思想的風景の一断面を世紀末の視点から見事に切り取っている。──合庭惇・国際日本文化研究センター教授
- 著者紹介
- 関連書籍
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ポストモダニズムとは何か
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ヨーロッパの文化・文芸とケルト/学問を野に放つ試み
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T・S・エリオット 文学批評選集/形而上詩人達からドライデンまで
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ジェイムズ・ジョイス事典
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モダニズムと神話/世界観の時代の思想と文学〈言語科学の冒険9〉
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モダンの近似値/スティーヴンズ・大江・アヴァンギャルド
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ウィトゲンシュタイン、心、意味/心の社会的概念に向けて
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ポストモダン事典/言語科学の冒険17
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T.S.エリオット クラーク講演
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ウィンドウ・ショッピング/映画とポストモダン
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近代への反逆/アメリカ文化の変容 1880-1920/〈言語科学の冒険26〉
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アメリカ文学史
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ニューレフトと呼ばれたモダニストたち/英語圏モダニズムの政治と文学
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一九世紀「英国」小説の展開
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二〇世紀「英国」小説の展開
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