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T・S・エリオット 文学批評選集/形而上詩人達からドライデンまで

(訳)村田俊一  

T・S・エリオット 文学批評選集/形而上詩人達からドライデンまで
判型 四六判上製
ページ 488ページ
価格 6,000円(税別)
ISBN 978-4-88198-809-1
略号
発売日 1992年6月1日

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解説

定期刊行物に掲載されたもの、講演からの収録等でエリオットの著作集に未収録の文章の中から、彼の批評の根幹を実証し彼の文学の出発点ともなっている17世紀形而上詩人達からドライデンまでのあまり知られていない22編の評論を扱っている。本邦初訳。

目次

凡例

芸術家としての説教師 一九一九年
ジョン・ダン 一九二三年
アンドルー・マーヴェル 一九二三年
ダンとクラッショウに関するイタリアの批評家 一九二五年
ウオンリーとチャップマン 一九二五年
「燃える嬰児」の著者 一九二六年
シルリスト 一九二七年
リチャード・クラッショウの英詩、ラテン詩、そしてギリシャ詩 一九二八年
ジョン・デナム卿 一九二八年
説教師の散文、ダンの説教 一九二九年
韻文思考、十七世紀初期詩概説 一九三〇年
韻と理性、ジョン・ダンの詩 一九三〇年
十七世紀の信仰詩人達、ダン、ハーバート、クラッショウ 一九三〇年
詩人としての神秘家と政治家、ヴォーン、トラハーン、マーヴェル、ミルトン 一九三〇年
二流の形而上詩人達、カウリーからドライデンまで 一九三〇年
ジョン・ドライデン 一九三〇年
我々の時代のダン 一九三一年
ジョージ・ハーバート 一九三二年
『詩人、劇作家、批評家としてのジョン・ドライデン』 一九三二年
カウリーの二つのオードに関する覚書 一九三八年
ジョン・ドライデンの悲劇 一九四三年
『ジョージ・ハーバード』 一九六二年

訳者あとがき
索引

掲載情報
著者紹介
  • 村田俊一

    1944年生まれ。弘前大学名誉教授。専門は英文学。著書に『T. S. エリオットの思索の断面──F. H. ブラッドリーとニコラウス・クザーヌス』『T. S. エリオットのヴィア・メディア──改宗の詩学』(以上、弘前大学出版会)。訳書にロナルド シュハード『T. S. エリオット クラーク講演』(松柏社)など。

関連書籍
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