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ゴシックの炎/イギリスにおけるゴシック小説の歴史―その起源、開花、崩壊と影響の残滓

(著者)デヴェンドラ・P・ヴァーマ   (訳)大場厚志   (訳)古宮照雄   (訳)鈴木 孝   (訳)谷岡 朗   (訳)中村栄造  

ゴシックの炎/イギリスにおけるゴシック小説の歴史―その起源、開花、崩壊と影響の残滓
判型 A5判
ページ 508ページ
価格 4,500円(税別)
ISBN 978-4-7754-0255-9
略号
発売日 2018年6月21日

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解説

ゴシック文学研究における不朽の名著 Devendra p. Varma, The Gothic Flame: Being a History of the Gothic Novel in England─Its Origins, Efflorescence, Disintegration, and Residuary Influences の翻訳

ゴシックの本質は神秘なるものの探求であり、そこには恐怖だけではなく、愛と死が感じられるのである。 

目次

第1章 足跡と影―ゴシックの精神
第2章 背景―源流と逆流
第3章 最初のゴシック小説―その可能性
第4章 歴史ゴシック小説流派―オトラントの後継者たち
第5章 ラドクリフ夫人―恐怖の技法
第6章 怪奇ロマンス派―または戦慄の部屋
第7章 ゴシックの分流―影響の残滓
第8章 神秘なるものの探究―ゴシックの炎

掲載情報
著者紹介
  • デヴェンドラ・P・ヴァーマ

    (1923-94)インドのダルバンガ生まれ。専門はゴシック文学。パトナ・カレッジで学び、リーズ大学でG・ウィルソン・ナイト教授のもと博士号を取得。インド、ネパール、シリア、エジプトで教鞭をとった後、カナダに渡り、1963年にダルハウジー大学の講師、1969年には教授となった。1991年に引退し、1994年にニューヨークのオーシャンサイドで講演会を行っている最中に脳卒中により死去。

  • 大場厚志

    東海学園大学 人文学部 教授。同志社大学文学部英文学科卒業。南山大学大学院文学研究科英文学専攻博士前期課程修了、同博士後期課程満期退学。文学修士(南山大学大学院)。専門はアメリカ文学、視覚文化。

  • 古宮照雄

    1934年生まれ。千葉大学名誉教授。千葉大学文理学部卒業。専門はイギリス文学。

  • 鈴木 孝

    日本大学 理工学部 一般教育 教授。日本大学文理学部卒業、日本大学大学院文学研究科(英文学)単位取得満期退学。専門はアメリカ文学。

  • 谷岡 朗

    元日本大学理工学部一般教育教室英語系列教授。専門はアメリカ文学。

  • 中村栄造

    名城大学 理工学部 教授。南山大学大学院英文学専攻博士後期課程単位取得満期退学。専門はアメリカ19世紀文学(特に、ナサニエル・ホーソーン研究)。

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