判型 | A5判 |
ページ | 252ページ |
価格 | 3,000円(税別) |
ISBN | 978-4-88198-958-6 |
Cコード | |
略号 | |
発売日 | 2001年4月1日 |
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- 解説
英語教育工学や認知心理学的観点からテクノロジーと教授・学習、学習環境の再構築と教育方法への提言を試みる理論編と、コンピュータ及びネットワークを活用した授業実践を例に、英語教育の改善と「総合的な学習の時間」のあり方を提案する実践編から構成された啓蒙書。
- 目次
第1部 理論編
第1章 英語教育工学の立場より(町田)
第2章 教育とメディア(山本)
第3章 教育メディアの活用と学習環境の変化(渡辺)
第4章 CALLと教育方法(柳)
第2部 実践編
第1章 名古屋学院大学「システムとしてのIC‐CAL」(柳・小林)
第2章 東京国際大学「学習者中心のCALL」(渡辺)
第3章 帝京科学大学「インターネットと英語」(山本)
あとがき
参考文献
用語解説
用語索引- メディアほか関連情報
- 著者紹介
- 関連書籍