図書出版の松柏社

放送大学愛媛学習センター所長。愛媛大学法文学部人文学科を2018年3月に定年退職。文学修士（広島大学）、文学士（愛媛大学）。専門はアメリカ文学・文化。

1949年生まれ。元広島国際学院大学教授。著書に『オルタナティヴ・ヴォイスを聴く──エスニシティとジェンダーで読む現代英語環境文学103選』（共同編集、音羽書房鶴見書店）、『エコトピアと環境正義の文学──日米より展望する広島からユッカマウンテンへ』（共編著、晃洋書房）、『新しい風景のアメリカ』（共編著、南雲堂）。共訳書にローレンス・ビュエル『環境批評の未来──環境危機と文学的想像力』（音羽書房鶴見書店）。

東京都生まれ。1981年、大阪大学大学院文学研究科修了。国際演劇の制作現場を経た後、富山女子短期大学、大阪大学を経て大谷女子大学、大阪大谷大学文学部教授として教鞭をとった。著書に『日本人登場──西洋劇場で演じられた江戸の見世物』（松柏社）。

1952年生まれ。東京工業大学名誉教授。専門はアメリカ文学。

1954年生まれ。広島大学博士（文学）。専門はアメリカ文学・文化。

1953年、高知県中村市生まれ。鳴門教育大学名誉教授。広島大学大学院博士課程修了。文学博士（広島大学）。