単行本文学・人文学全般・社会シリーズエッセイ・写真・他雑誌実用・検定試験対策
テキスト語学教材論説・随筆文学・民話・専門課程初級・再履修コース向き
文学・人文学全般・社会

新刊単行本案内

ハムレットと海賊/海洋国家イギリスのシェイクスピア

『ハムレット』で海賊が登場した背景には、海洋国家へと向かうイギリスの姿があった・・・

ゴシックの炎/イギリスにおけるゴシック小説の歴史―その起源、開花、崩壊と影響の残滓

ゴシックの本質は神秘なるものの探求であり、そこには恐怖だけではなく、愛と死が・・・

フォークナー 第20号

巻頭エッセイは沼野充義。特集は「フォークナーとアジア系アメリカ文学」と「フォークナーと・・・

多文化共生の地域日本語教室をめざして/居場所づくりと参加型学習教材

年々増えていく在住外国人。地域日本語教室の役割が大きくなる中、市民活動である教室は・・・

英語教育のパラダイムシフト/小学校英語の充実に向けて

「教室で求められる英語コミュニケーション能力」をいかにして児童・生徒に身につけさせるか・・・

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(2018.4.1現在)

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少しだけ「政治」を考えよう!/若者が変える社会

(編著)島村 輝/小ヶ谷千穂/渡辺 信二

本書は若者たちに「政治参加」を声高に呼びかけるものではない。ふと立ち止まって、そもそも、「政治」とはなんのためにあるのか、誰のためにあるのか、そして、「社会」は変えることができるのか──こうした根源的な問いに、日常の中から自分なりの答えを探すためのヒントを伝える一冊。

四六判

197

1620円(税込)

978-4-7754-0249-8

2018年4月25日

   

■ 「朝日新聞」2018年6月に掲載されました。

音楽学部教員のピアニストはベートーヴェンとショパンを語り、音楽の形式と内容の抗(あらが)いに作曲家の自由への行程を読み取る。日本文学を専攻する教員は小林多喜二の『蟹工船』からいくつかの章句を引き、現代日本の「ブラック社会」に重ね合わせる。アメリカ文学の教員は大学教育の根底にリベラル・アーツがあると語り、さらにその核に「読む」(言葉を読む、データを読む、社会を読む、未来を読む)ことへの訓練があることを力説する。(中略)大学は無用の用を追求する。この無用性は時あってか、大なる有用性に転ずる可能性をもつのである。
(間宮陽介 青山学院大学特任教授・社会経済学)

■ 「しんぶん赤旗 日曜版2018年5月27日号」に掲載されました。

安保法制に反対する「教員有志の会」による連続授業の記録。政治学者のアーレントをはじめ、ブラック社会をつきさす『蟹工船』の名セリフなど、12人の多彩な話は政治への新しい視点と活力を与えてくれる。

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