単行本文学・人文学全般・社会シリーズエッセイ・写真・他雑誌実用・検定試験対策
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文学・人文学全般・社会

新刊単行本案内

詩について/アンドルー・マーヴェルから

「いかにも、解釈を一つ誤れば身の破滅なのだ。彼らの会話に耳を澄ますなら、詩人が・・・

コケット/あるいはエライザ・ウォートンの物語

「結婚は友情の墓場ですもの。結婚なんて、本当に利己的な行為だと思いますわ。」若さと・・・

フォークナー 第19号/特集 フォークナーと都市

【特集】フォークナーと都市 ニューオーリンズのカラード・クレオールとしてのボン・・・

兄弟喧嘩のイギリス・アイルランド演劇

<兄弟喧嘩>というトポスを切り口に中世末期から19世紀末までのイギリス・アイル・・・

アメリカ小説をさがして

フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』、ジョン・アーヴィング『ガープの世界』・・・

D. H. ロレンス書簡集 VIII / 1917-1918

第一次世界大戦終結までの、ロレンス苦闘の軌跡。兵役検査、スパイ疑惑によるコーンウォール退去命令・・・

アメリカ報道史/ジャーナリストの視点から観た米国史

植民地時代→21世紀初頭、アメリカ報道史を網羅した体系的メディア論の決定版! 全米ジャーナリズム・・・

アメリカ短編ベスト10

「アメリカ人のいろいろな生活、いろいろな考えかたを、まずは楽しんでもらいたい」という主旨のもと・・・

売れ筋ベスト5

(2016.3.28現在)

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アメリカ小説をさがして

(著者)諏訪部浩一

フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』、ジョン・アーヴィング『ガープの世界』、スティーヴ・エリクソン『黒い時計の旅』、ヘンリー・ジェイムズ『デイジー・ミラー』、ヘミングウェイ『日はまた昇る』など、幅広く論じた直球勝負の作品論。日本将棋連盟のプロ棋士養成機関「奨励会」に所属していた著者がアメリカ文学者になるまでの半生を語る将棋エッセイ・観戦記も収録。

四六判

424

3132円(税込)

978-4-7754-0240-5

2017年3月30日

   
    第I部
    1 能動と受動の狭間で──『グレート・ギャッツビー』における語り手の揺らぎ
    2 若きフィクション作家の肖像──『ガープの世界』論
    3 隠喩としてのヒトラー──『黒い時計の旅』における三角形的欲望
    4 「だとすれば、おまえはあまりに罪深いよ!」──『デイジー・ミラー』におけるセクシュアリティの抑圧
    5 『日はまた昇る』のジェンダー
    6 ダーク・レディの死とロマンスの死──『ブライズデイル・ロマンス』におけるカヴァデイルのナラティヴ
    7 “Rider Was One of the McCaslin Negroes"──「黒衣の道化師」におけるライダーの無名性
    8 「それは男の本だ」──『グレート・ギャツビー』における、フィツジェラルドのダブル・ヴィジョンとニック・キャラウェイのナラティヴ/ジェンダー・ストラテジー
    9 “There Is No Such Thing as Was"──「昔あった話」とアイザック・ビーチャム・マッキャスリン
    10 アメリカ現代文学の起源──『ワインズバーグ・オハイオ』

    第II部
    11 人間対コンピュータ
    12 王座戦観戦記
    13 将棋・文学・アメリカ
    14 好きなことを仕事にする

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