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英語教育のパラダイムシフト/小学校英語の充実に向けて

「教室で求められる英語コミュニケーション能力」をいかにして児童・生徒に身につけさせるか・・・

読みくらべ世界民話考/庶民の豊かな想像力と集合的認識を読み取る

日常の喜びや嘆きや感動や願望のさまざまな経験から、ごく自然に涌きだした物語。民話を優れた・・・

聴覚障害者と裁判員裁判/DVD教材で学ぶ法廷手話

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少しだけ「政治」を考えよう!/若者が変える社会

本書は若者たちに「政治参加」を声高に呼びかけるものではない。ふと立ち止まって・・・

卑屈と傲岸と郷愁と/日本人の「異」への眼差しの系譜

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アメリカ小説をさがして

(著者)諏訪部浩一

フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』、ジョン・アーヴィング『ガープの世界』、スティーヴ・エリクソン『黒い時計の旅』、ヘンリー・ジェイムズ『デイジー・ミラー』、ヘミングウェイ『日はまた昇る』など、幅広く論じた直球勝負の作品論。日本将棋連盟のプロ棋士養成機関「奨励会」に所属していた著者がアメリカ文学者になるまでの半生を語る将棋エッセイ・観戦記も収録。

四六判

424

3132円(税込)

978-4-7754-0240-5

2017年3月30日

   
    第I部
    1 能動と受動の狭間で──『グレート・ギャッツビー』における語り手の揺らぎ
    2 若きフィクション作家の肖像──『ガープの世界』論
    3 隠喩としてのヒトラー──『黒い時計の旅』における三角形的欲望
    4 「だとすれば、おまえはあまりに罪深いよ!」──『デイジー・ミラー』におけるセクシュアリティの抑圧
    5 『日はまた昇る』のジェンダー
    6 ダーク・レディの死とロマンスの死──『ブライズデイル・ロマンス』におけるカヴァデイルのナラティヴ
    7 “Rider Was One of the McCaslin Negroes"──「黒衣の道化師」におけるライダーの無名性
    8 「それは男の本だ」──『グレート・ギャツビー』における、フィツジェラルドのダブル・ヴィジョンとニック・キャラウェイのナラティヴ/ジェンダー・ストラテジー
    9 “There Is No Such Thing as Was"──「昔あった話」とアイザック・ビーチャム・マッキャスリン
    10 アメリカ現代文学の起源──『ワインズバーグ・オハイオ』

    第II部
    11 人間対コンピュータ
    12 王座戦観戦記
    13 将棋・文学・アメリカ
    14 好きなことを仕事にする

■ 「ミステリマガジン」2017年9月号に掲載されました

あの詳細な論考『「マルタの鷹」講義』の英文学者によるアメリカ文学論集。原文をまじえてのテキストクリティックに特徴がある。
(松坂健)

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