単行本文学・人文学全般・社会シリーズエッセイ・写真・他雑誌実用・検定試験対策
テキスト語学教材論説・随筆文学・民話・専門課程初級・再履修コース向き
文学・人文学全般・社会

新刊単行本案内

多文化共生の地域日本語教室をめざして/居場所づくりと参加型学習教材

年々増えていく在住外国人。地域日本語教室の役割が大きくなる中、市民活動である教室は・・・

英語教育のパラダイムシフト/小学校英語の充実に向けて

「教室で求められる英語コミュニケーション能力」をいかにして児童・生徒に身につけさせるか・・・

読みくらべ世界民話考/庶民の豊かな想像力と集合的認識を読み取る

日常の喜びや嘆きや感動や願望のさまざまな経験から、ごく自然に涌きだした物語。民話を優れた・・・

卑屈と傲岸と郷愁と/日本人の「異」への眼差しの系譜

日本人はますます保守化しているのではないか。今の若者たちを「洗脳」する日本文化・・・

少しだけ「政治」を考えよう!/若者が変える社会

本書は若者たちに「政治参加」を声高に呼びかけるものではない。ふと立ち止まって・・・

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(2018.4.1現在)

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持続するエピファニー/文学に表象されたエロティシズムと霊性

(著者)浅井雅志

機械的に流れゆく日々の中で、われわれは稀に超越的なもの、聖性に気づく。それはどのように起き、何をもたらすのか、人はそれをどう表象してきたのかー─文学や心理学などのアカデミズムと、神秘学・霊学としてそこから排除されてきた知の領域との接点にあるこの「気づきの瞬間=エピファニー」を軸にして、人間が「被投的」苦悩とどのように格闘してきたかを、二つの領域からアプローチすることで解き明かそうとする。

A5判

405

4104円(税込)

978-4-7754-0233-7

2016年3月25日

   

■「図書新聞」2016年9月3日に掲載されました

すなわち、本著は超越的なもの、聖性の存在に気づくエピファニーの瞬間がどのようにして起き、それが何をもたらし、どう表象されてきたかを問う文学、心理学、哲学などのアカデミズムの領域と、「オカルト・霊性学」の名のもとにそこから排除された知の領域との接点を問う学術書である。(木原誠・佐賀大学教育学部教授)

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