単行本文学・人文学全般・社会シリーズエッセイ・写真・他雑誌実用・検定試験対策
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文学・人文学全般・社会

新刊単行本案内

英語教育のパラダイムシフト/小学校英語の充実に向けて

「教室で求められる英語コミュニケーション能力」をいかにして児童・生徒に身につけさせるか・・・

読みくらべ世界民話考/庶民の豊かな想像力と集合的認識を読み取る

日常の喜びや嘆きや感動や願望のさまざまな経験から、ごく自然に涌きだした物語。民話を優れた・・・

聴覚障害者と裁判員裁判/DVD教材で学ぶ法廷手話

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少しだけ「政治」を考えよう!/若者が変える社会

本書は若者たちに「政治参加」を声高に呼びかけるものではない。ふと立ち止まって・・・

卑屈と傲岸と郷愁と/日本人の「異」への眼差しの系譜

日本人はますます保守化しているのではないか。今の若者たちを「洗脳」する日本文化なる・・・

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(2018.4.1現在)

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一遍上人と遊行の旅

(著者)上田薫/佐藤洋二郎

法然(浄土宗)・親鸞(浄土真宗)・一遍(時宗)と阿弥陀仏を信仰する浄土教、中でも一遍は生涯を通して遊行の人となり、煩悩の海を溺れるように生きている人々を救うために全国を渡り歩いた。絶えず念仏を称え、歩き、あるいは踊ることで生涯を終えた彼は、この忍土でなにを見たのだろう。その足跡を二人の大学教員が辿り、時宗の真髄に迫る!!

四六判

205

1728円(税込)

978-4-7754-0226-9

2016年5月25日

   

■ 「出版ニュース」2016年8月上旬号に掲載されました

一遍が権威にも動かされることなく行動したことや、下層民はこうした神より他に受け止めるものがなかったのではないか、と思いを巡らせる。

■ 時事通信社 2016年7月13日(水)に掲載されました

ところが、この「たかが念仏」に命を賭けてしまった人こそ一遍だ。(中略)現代なら、街中でビラを配って集団でダンスをするようなもの。その浄土への心願を共有するのは困難としても、天変地異や価値観の崩壊に見舞われた中世人の感性は、現代人に意外なほど似ていると思われてくる。

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