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新刊単行本案内

痕跡と祈りーーメルヴィルの小説世界

神なき時代ーー文学と祈りを主題に据えたメルヴィルの文学世界をめぐる近代小説論。新訳「ホーソーン・・・

国際語としての英語/進化する英語科教育法

これからの教師を目指す人は「新しい教え方」「新しいタイプの英語の授業」を創り出さなくてはならない・・・

詩について/アンドルー・マーヴェルから

「いかにも、解釈を一つ誤れば身の破滅なのだ。彼らの会話に耳を澄ますなら、詩人が・・・

コケット/あるいはエライザ・ウォートンの物語

「結婚は友情の墓場ですもの。結婚なんて、本当に利己的な行為だと思いますわ。」若さと・・・

フォークナー 第19号/特集 フォークナーと都市

【特集】フォークナーと都市 ニューオーリンズのカラード・クレオールとしてのボン・・・

兄弟喧嘩のイギリス・アイルランド演劇

<兄弟喧嘩>というトポスを切り口に中世末期から19世紀末までのイギリス・アイル・・・

アメリカ小説をさがして

フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』、ジョン・アーヴィング『ガープの世界』・・・

D. H. ロレンス書簡集 VIII / 1917-1918

第一次世界大戦終結までの、ロレンス苦闘の軌跡。兵役検査、スパイ疑惑によるコーンウォール退去命令・・・

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(2015.6.1現在)

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フォークナー 第17号/特集 フォークナーと戦争

(編)日本ウィリアム・フォークナー協会

A5判

178

1890円(税込)

978-4-7754-0220-7

2015年4月30日

   
    巻頭エッセイ
    悲劇の啓示──フォークナーと第二次大戦後のフランス●野崎 歓 

    特集 フォークナーと戦争
    フォークナーの戦争観の変遷について●金澤 哲 
    アメリカ型「国民戦争」の起源と限界●古矢 旬 
    サバイバルと「戦後」●渡邉真理子 
    絶望しつつ希望する──冷戦小説としての『寓話』●越智博美 

    【追悼】大橋健三郎先生
    大橋先生の声が聞こえる●田中久男
    トロントでの熱き語らい●マイケル・ミルゲイト
    ジョージア州立大学コネクション●トマス・L・マクヘイニー
    遠い日の健三郎先生●原川恭一
    大橋先生と私●柄谷行人
    半世紀前の大橋先生●池田孝一
    書き続けることを奨励してくださった●荒このみ
    大橋先生に感謝●藤平育子
    追悼 大橋健三郎先生●平石貴樹
    追想●原 信雄
    すべての始まり●森 有紀子

    リレー連載 フォークナーと日本文学
    家・父・伝説──フォークナーの『土にまみれた旗』と島崎藤村の『家』●後藤和彦 

    投稿論文
    第二次世界大戦とフォークナー ──「ふたりの兵士」と「朽ち果てさせまじ」に寄せた南部へのオマージュ●吉村 幸 

    推薦論文
    フォークナーと「近代」──「エミリーへの薔薇」、憧憬と回帰●竹内理矢 

    連載
    アメリカ文学におけるリージョナリズム2──我が研究余滴●田中久男 

    書評
    ●大野 真 ●ハーン小路恭子 ●中村久男 ●早瀬博範

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