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新刊単行本案内

痕跡と祈りーーメルヴィルの小説世界

神なき時代ーー文学と祈りを主題に据えたメルヴィルの文学世界をめぐる近代小説論。新訳「ホーソーン・・・

国際語としての英語/進化する英語科教育法

これからの教師を目指す人は「新しい教え方」「新しいタイプの英語の授業」を創り出さなくてはならない・・・

詩について/アンドルー・マーヴェルから

「いかにも、解釈を一つ誤れば身の破滅なのだ。彼らの会話に耳を澄ますなら、詩人が・・・

コケット/あるいはエライザ・ウォートンの物語

「結婚は友情の墓場ですもの。結婚なんて、本当に利己的な行為だと思いますわ。」若さと・・・

フォークナー 第19号/特集 フォークナーと都市

【特集】フォークナーと都市 ニューオーリンズのカラード・クレオールとしてのボン・・・

兄弟喧嘩のイギリス・アイルランド演劇

<兄弟喧嘩>というトポスを切り口に中世末期から19世紀末までのイギリス・アイル・・・

アメリカ小説をさがして

フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』、ジョン・アーヴィング『ガープの世界』・・・

D. H. ロレンス書簡集 VIII / 1917-1918

第一次世界大戦終結までの、ロレンス苦闘の軌跡。兵役検査、スパイ疑惑によるコーンウォール退去命令・・・

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(2015.6.1現在)

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フォークナー 第16号/特集 フォークナーとメルヴィル

(編)日本ウィリアム・フォークナー協会

A5判

162

1890円(税込)

978-4-7754-0204-7

2014年4月30日

   
    巻頭エッセイ
    呪われた作家フォークナー ● 野谷文昭

    特集 フォークナーとメルヴィル
    モウビィ・ディックとキャデイ──『白鯨』と『響きと怒り』における宿命と自由意志 ● 平野温美

    鎮圧される戦時「反乱」── メルヴィルの『ビリー・バッド』とフォークナー の『寓話』 ● 牧野有通

    「熊」の安全圏とフォークナーの限界
    ──メルヴィルの『白鯨』との比較において ● 大島由起子

    メドゥーサの夢──メルヴィルの南北戦争 ● 貞廣真紀

    リレー連載 フォークナーと日本文学
    フォークナーと横溝正史──アメリカ南部と日本のジレンマ ● 大地真介

    設稿論文
    『行け、モーセ』におけるアイク・マッキャスリンの白人意識 ● 永尾 悟

    「紅葉」におけるニューオーリンズ、ブラ・クペ、インディアン ● 木下裕太

    推薦論文
    金持小説としての『アブサロム、アブサロム! 』──一九一〇年の風景をどう読むか ● 上西哲雄

    新連載
    アメリカ文学におけるリージョナリズム 1── 我が研究余滴 ● 田中久男

    連載 フォークナー・マニア 最終回
    ジェイソン・コンプソンは大損をしたのか?──新納卓也

    書評
    ●山本裕子●桐山大介●大久保良子●山下 昇●中 良子

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    編集後記・フォークナー協会からのお知らせ

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