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フォークナー 第15号/特集 フォークナーと現代文学

(編)日本ウィリアム・フォークナー協会

A5判

164

1944円(税込)

978-4-7754-0199-6

2013年5月15日

   
    巻頭エッセイ
    『征服されざる人びと』に描かれる「無定形」の南部 ● 荒このみ

    特集 フォークナーと現代文学
    電脳以後の南部──ポー、フォークナー、ダニエレブスキー ● 巽 孝之
    ウィリアム・フォークナーとジョン・アップダイクに見る「土地の感覚」と「歴史的感覚」 ● 中谷 崇
    現代アメリカ小説の「響きと怒り」と「遊戯」──デイヴィッド・フォスター・ウォレスのアポクリファ 『ペイル・キング』を中心に ● 楢崎 寛
    ユードーラ・ウェルティの「明るい南部」──現代南部小説としての『楽観主義者の娘』 ● 中 良子

    リレー連載 フォークナーと日本文学
    思い出せ、と男は言う──フォークナー、青山真治『EUREKA』、母の方言 ● 中野学而
    「切手ほどの土地」──中上健次とフォークナー ● 田中敬子

    特別エッセイ
    一九五〇年代に映画化されたフォークナー ● ジョン・T・マシューズ 大野瀬津子=訳

    投稿論文
    エステルの「星条旗に関わること」、エステルとフォークナーの「エリー」──エステルの作品がフォークナーに与えた影響に関する一試論 ● 相田洋明
    南部の暗い生態学──フォークナーの『行け、モーセ』試論 ● 横溝 仁

    書評
    ●塚田幸光●竹内理矢●大野 真●永尾 悟

    ノエル・ポーク教授を偲ぶ ● 花岡 秀

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