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新刊単行本案内

痕跡と祈りーーメルヴィルの小説世界

神なき時代ーー文学と祈りを主題に据えたメルヴィルの文学世界をめぐる近代小説論。新訳「ホーソーン・・・

国際語としての英語/進化する英語科教育法

これからの教師を目指す人は「新しい教え方」「新しいタイプの英語の授業」を創り出さなくてはならない・・・

詩について/アンドルー・マーヴェルから

「いかにも、解釈を一つ誤れば身の破滅なのだ。彼らの会話に耳を澄ますなら、詩人が・・・

コケット/あるいはエライザ・ウォートンの物語

「結婚は友情の墓場ですもの。結婚なんて、本当に利己的な行為だと思いますわ。」若さと・・・

フォークナー 第19号/特集 フォークナーと都市

【特集】フォークナーと都市 ニューオーリンズのカラード・クレオールとしてのボン・・・

兄弟喧嘩のイギリス・アイルランド演劇

<兄弟喧嘩>というトポスを切り口に中世末期から19世紀末までのイギリス・アイル・・・

アメリカ小説をさがして

フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』、ジョン・アーヴィング『ガープの世界』・・・

D. H. ロレンス書簡集 VIII / 1917-1918

第一次世界大戦終結までの、ロレンス苦闘の軌跡。兵役検査、スパイ疑惑によるコーンウォール退去命令・・・

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(2015.6.1現在)

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フォークナー 第15号/特集 フォークナーと現代文学

(編)日本ウィリアム・フォークナー協会

A5判

164

1944円(税込)

978-4-7754-0199-6

2013年5月15日

   
    巻頭エッセイ
    『征服されざる人びと』に描かれる「無定形」の南部 ● 荒このみ

    特集 フォークナーと現代文学
    電脳以後の南部──ポー、フォークナー、ダニエレブスキー ● 巽 孝之
    ウィリアム・フォークナーとジョン・アップダイクに見る「土地の感覚」と「歴史的感覚」 ● 中谷 崇
    現代アメリカ小説の「響きと怒り」と「遊戯」──デイヴィッド・フォスター・ウォレスのアポクリファ 『ペイル・キング』を中心に ● 楢崎 寛
    ユードーラ・ウェルティの「明るい南部」──現代南部小説としての『楽観主義者の娘』 ● 中 良子

    リレー連載 フォークナーと日本文学
    思い出せ、と男は言う──フォークナー、青山真治『EUREKA』、母の方言 ● 中野学而
    「切手ほどの土地」──中上健次とフォークナー ● 田中敬子

    特別エッセイ
    一九五〇年代に映画化されたフォークナー ● ジョン・T・マシューズ 大野瀬津子=訳

    投稿論文
    エステルの「星条旗に関わること」、エステルとフォークナーの「エリー」──エステルの作品がフォークナーに与えた影響に関する一試論 ● 相田洋明
    南部の暗い生態学──フォークナーの『行け、モーセ』試論 ● 横溝 仁

    書評
    ●塚田幸光●竹内理矢●大野 真●永尾 悟

    ノエル・ポーク教授を偲ぶ ● 花岡 秀

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