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新刊単行本案内

多文化共生の地域日本語教室をめざして/居場所づくりと参加型学習教材

年々増えていく在住外国人。地域日本語教室の役割が大きくなる中、市民活動である教室は・・・

英語教育のパラダイムシフト/小学校英語の充実に向けて

「教室で求められる英語コミュニケーション能力」をいかにして児童・生徒に身につけさせるか・・・

読みくらべ世界民話考/庶民の豊かな想像力と集合的認識を読み取る

日常の喜びや嘆きや感動や願望のさまざまな経験から、ごく自然に涌きだした物語。民話を優れた・・・

卑屈と傲岸と郷愁と/日本人の「異」への眼差しの系譜

日本人はますます保守化しているのではないか。今の若者たちを「洗脳」する日本文化・・・

少しだけ「政治」を考えよう!/若者が変える社会

本書は若者たちに「政治参加」を声高に呼びかけるものではない。ふと立ち止まって・・・

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日常と歴史/アメリカ文学研究と日本文学評論

(著者)大橋健三郎

第2次世界大戦の終結から60年が経過した今、1970 年代、80年代の日本におけるアメリカ文学研究と国文学評論の関 係性を見つめ直し、現代文学、そしてその研究と評論のあり方を考え る!フォークナー、メルヴィル、ヘンリー・ミラー、マラマッド、井上 光晴、小川国夫、大庭みな子、黒井千次、古井由吉、冥王まさ子、中上 健次まで縦横無尽の作品論を収録!

四六判

348頁

3078円(税込)

978-4-7754-0143-9

2007年12月21日

   
    I  テキストとコンテキスト
    II  アメリカ的想像力あるいは創造力
    III  口承と音
    IV 日本文学−文体論と作品論
    V  日本文学−文藝時評

    あとがき

■ 「英文学研究」第八十六巻に掲載されました

かくして大橋の書くものには、あくまで学者でありながら、なかんずくアメリカ文学者でありながら、日本の近代文学150年の歴史のうちにその独特のニッチを与えられ、いわば文学の預言者でもあるような半ば神秘的な地位(あるいは地位なき地位)を獲得するにいたったあの「文芸評論家」への志向ーーつまり、どちらかがどちらをも半端にこなすといったことであってはならないという気負いーーが濃密にあふれることとなる。
(後藤和彦 立教大学)

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