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フォークナーと日本文学

「南北戦争後の優れた文学の復興と同様のことが、ここ数年のうちに日本でも・・・

アントニー・スウェイト対訳詩選集

日本にも縁の深いスウェイトのCollected Poems(二〇〇七)と、Going Out (二〇一五)・・・

一丁目一番地の謎

1980年代から現在までに書かれた──野球批評の極意、林真理子/宇能鴻一郎における・・・

フォークナー第21号

今号より、フォークナーに限らず広く南部作家や南部文化に関わるテーマを取り入れた特集第1弾・・・

国際バカロレアの英語授業

国際バカロレアの教育は教師による一方通行型ではなく、双方向型・探求型の授業が行われる。本書では・・・

ハムレットと海賊/海洋国家イギリスのシェイクスピア

『ハムレット』で海賊が登場した背景には、海洋国家へと向かうイギリスの姿があった・・・

ゴシックの炎/イギリスにおけるゴシック小説の歴史―その起源、開花、崩壊と影響の残滓

ゴシックの本質は神秘なるものの探求であり、そこには恐怖だけではなく、愛と死が・・・

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映画でわかるイギリス文化入門

(著者)板倉厳一郎/スーザン・K・バートン/小野原教子

大好評『映画でわかるアメリカ文化入門』のイギリス版の登場!音楽、階級、教育、帝国主義、ファッション、文学、ユーモア......知っているようで知らない15のトピックをイギリス映画30作品からあぶり出して徹底的に解説。初心者にもわかりやすい一冊です。

A5判

339

2700円(税込)

978-4-7754-0138-5

2008年6月16日

   
    イギリス文化を知るための15のトピック
    音楽・階級・教育・国民性・ジェンダー/セクシュアリティ・宗教・食・地域性・帝国主義/戦争・犯罪・ファッション・文学・民族/人種・ユーモア・歴史遺産

    イギリス文化を知るための30の映画
    ・『戦場にかける橋』(1957)
    ・『007』(1962〜)
    ・『アラビアのロレンス』(1962)
    ・『大脱走』(1963)
    ・『ハード・デイズ・ナイト』(1964)
    ・『マイ・フェア・レディ』(1964)
    ・『モンティ・パイソン』(1969〜74)
    ・『小さな恋のメロディ』(1971)
    ・『アナザー・カントリー』(1984)
    ・『インドへの道』(1984)
    ・『マイ・ビューティフル・ランドレット』(1985)
    ・『眺めのいい部屋』(1986)
    ・『コックと泥棒、その妻と愛人』(1989)
    ・『フォー・ウェディング』(1994)
    ・『トレインスポッティング』(1996)
    ・『秘密と嘘』(1996)
    ・『マイケル・コリンズ』(1996)
    ・『恋におちたシェイクスピア』(1998)
    ・『リトル・ダンサー』(2000)
    ・『ゴスフォード・パーク』(2001)
    ・『ハリー・ポッター』(2001〜)
    ・『ブリジット・ジョーンズの日記』(2001, 2004)
    ・『ロード・オブ・ザ・リング』(2001〜2003)
    ・『ベッカムに恋して』(2002)
    ・『ネバーランド』(2004)
    ・『オリバー・ツイスト』(2005)
    ・『プライドと偏見』(2005)
    ・『Vフォー・ヴェンデッタ』(2006)
    ・『麦の穂をゆらす風』(2006)
    ・『ミス・ポター』(2007)

    イギリス英語ひとくちメモ
    イギリス文化史年表
    あとがき

■ 「キネマ旬報」7月下旬号に掲載されました

本書のメインは、具体的にピックアップされたイギリス映画30本の怒涛の読み解きだ。「映画でわかるイギリス文化」というより、日本人が誤読しがちなイギリス映画を正しく理解するための、深い知識と鋭い批評性が駆使されたテキストがずらずら続き、入門の域を超えて圧倒されるものがあった。「英国伝統映画」のステレオタイプなお国柄の利用、「インドへの道」や「マイケル・コリンズ」の社会認識の欺瞞、何気ない描写に表出されるジェンダーやセクシュアリティの問題など……個人的にも大変勉強になった。なにより素晴らしいのは、三名の筆者がクロスカルチャーを語る越境力を備えていること(最近の若者文化もカバー)。「ロード・オブ・ザ・リング」からオーウェン、カサビアンへとつなげていく芸当など、映画専門家では中々出来そうもない!(森直人)

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