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多文化共生の地域日本語教室をめざして/居場所づくりと参加型学習教材

年々増えていく在住外国人。地域日本語教室の役割が大きくなる中、市民活動である教室は・・・

英語教育のパラダイムシフト/小学校英語の充実に向けて

「教室で求められる英語コミュニケーション能力」をいかにして児童・生徒に身につけさせるか・・・

読みくらべ世界民話考/庶民の豊かな想像力と集合的認識を読み取る

日常の喜びや嘆きや感動や願望のさまざまな経験から、ごく自然に涌きだした物語。民話を優れた・・・

卑屈と傲岸と郷愁と/日本人の「異」への眼差しの系譜

日本人はますます保守化しているのではないか。今の若者たちを「洗脳」する日本文化・・・

少しだけ「政治」を考えよう!/若者が変える社会

本書は若者たちに「政治参加」を声高に呼びかけるものではない。ふと立ち止まって・・・

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映画でわかるアメリカ文化入門  2007年度新刊

(著者)奥村みさ/スーザン・K・バートン/板倉厳一郎

映画作品からアメリカ文化・社会のさまざまな側面や問題点について学べる一冊。階級、人種といった15の問題意識によって30の題材を選択。専門用語も避け、一般から専門の読者まで幅広く読める文化入門参考書。

A5判

253

2592円(税込)

978-4-7754-0125-5

2007年3月20日

   
    アメリカ文化を知るための15のトピック
    階級/階層・健康・国民性・ジェンダー/セクシュアリティ・司法制度・銃社会・食文化・宗教・戦争・地域性・テレビ・犯罪・ヒーロー・ファッション・民族/人種

    アメリカ文化を知るための30の映画
    ・『白雪姫』(1937)
    ・『オズの魔法使い』(1939)
    ・『風と共に去りぬ』(1939)
    ・『麗しのサブリナ』(1953)
    ・『ゴッドファーザー』(1972, 1974, 1990)
    ・『スターウォーズ』(1977-1983, 1999-2005)
    ・『グッドモーニング・ベトナム』(1987)
    ・『ダンス・ウィズ・ウルブズ』(1990)
    ・『JFK』(1991)
    ・『マルコムX』(1992)
    ・『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』(1993)
    ・『フィラデルフィア』(1993)
    ・『ER 緊急救命室』(1994-)
    ・『デッドマン・ウォーキング』(1995)
    ・『クルーシブル』(1996)
    ・『アメリカン・ヒストリーX』(1998)
    ・『セックス・アンド・ザ・シティ』(1998-2004)
    ・『マトリックス』(1999, 2003)
    ・『エリン・ブロコビッチ』(2000)
    ・『アイ・アム・サム』(2001)
    ・『キューティ・ブロンド』(2001, 2003)
    ・『チョコレート』(2001)
    ・『パール・ハーバー』(2001)
    ・『ギャング・オブ・ニューヨーク』(2002)
    ・『ボウリング・フォー・コロンバイン』(2002)
    ・『スパイダーマン』(2002, 2004)
    ・『モンスター』(2003)
    ・『アビエイター』(2004)
    ・『スーパーサイズ・ミー』(2004)
    ・『レイ』(2004)

    アメリカ文化年表
    あとがき

■ 英語教育2007年6月号に掲載されました。

〜『映画でわかるアメリカ文化入門』は映画に反映されたアメリカ文化の 見方を解説している。前半で国民性、司法制度、戦争、犯罪などアメリカに関する15のキーワードをそれぞれ2〜5頁で丁寧 に解説し、後半で『白雪姫』(1937)から『レイ』 (2004)までの30本の映画を4〜6頁ずつで紹 介している。はじめの頁の右端に先ほどの15のキーワードがあり、その映画に関連するキーワードが濃い色で示されている。(及川賢=埼玉大学准教授)

■ キネマ旬報「2007年4月下旬特別号」に掲載されました。

〜これは素晴らしい教科書!ハリウッド映画に親しみながら、我々日本人はアメリカのことを驚くほど知らない。知らなくても楽しめるのがグローバル・スタンダード・・・・・・という思考停止が帝国主義思想の罠であって、もちろん知っておいた方がいいのだ。その点、本書は多民族国家で様々な両義性を内包するアメリカ合衆国の複雑な顔を、基盤から現在まで簡潔&丁寧に整理しており、記述も非常にわかりやすい。しかもそこから、映画の解読の仕方(=応用)へと読者の思考をちゃんとつなげてくれるのだ。(森直人=ライター)

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