単行本文学・人文学全般・社会シリーズエッセイ・写真・他雑誌実用・検定試験対策
テキスト語学教材論説・随筆文学・民話・専門課程初級・再履修コース向き
シリーズ

新刊単行本案内

多文化共生の地域日本語教室をめざして/居場所づくりと参加型学習教材

年々増えていく在住外国人。地域日本語教室の役割が大きくなる中、市民活動である教室は・・・

英語教育のパラダイムシフト/小学校英語の充実に向けて

「教室で求められる英語コミュニケーション能力」をいかにして児童・生徒に身につけさせるか・・・

読みくらべ世界民話考/庶民の豊かな想像力と集合的認識を読み取る

日常の喜びや嘆きや感動や願望のさまざまな経験から、ごく自然に涌きだした物語。民話を優れた・・・

卑屈と傲岸と郷愁と/日本人の「異」への眼差しの系譜

日本人はますます保守化しているのではないか。今の若者たちを「洗脳」する日本文化・・・

少しだけ「政治」を考えよう!/若者が変える社会

本書は若者たちに「政治参加」を声高に呼びかけるものではない。ふと立ち止まって・・・

新刊好評ランキング

(2018.4.1現在)

ホーム > 単行本 > シリーズ > 詳細情報

コケット/あるいはエライザ・ウォートンの物語  アメリカ古典大衆小説コレクション6

(著者)ハナ・ウェブスター・ フォスター

(訳・解説)田辺千景

「結婚は友情の墓場ですもの。結婚なんて、本当に利己的な行為だと思いますわ。」若さと美貌と才気を武器に恋愛を謳歌するエライザ・ウォートンだったが、自由を愛するがゆえ結婚できず不倫の挙げ句私生児を身ごもるのだが……。のちのアメリカン・ドリームをも彷彿とさせるエライザの物語が、共感と涙を誘う。

四六判

271

2970円(税込)

978-4-7754-0035-7

   
    ・コケット──あるいはエライザ・ウォートンの物語
    ・解説

■ 「週刊読書人」2017年7月14日に掲載されました

訳者の田辺氏が解説するように、ステレオタイプな読みから読者が自由になれば、むしろその大衆文化の中にこそ、「アメリカ小説らしいテーマ」が立ち現れてくるのを感じるだろう。そもそもこの全12巻のラインナップを一瞥するだけでも、従来の文学史から何が漏れこぼれ、何が正典研究の後景へと追いやられてきたのかが、自ずと浮き彫りになってくる。
(内堀奈保子 日本大学助教・アメリカ文学)

前の画面へ戻る