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新刊単行本案内

ハムレットと海賊/海洋国家イギリスのシェイクスピア

『ハムレット』で海賊が登場した背景には、海洋国家へと向かうイギリスの姿があった・・・

ゴシックの炎/イギリスにおけるゴシック小説の歴史―その起源、開花、崩壊と影響の残滓

ゴシックの本質は神秘なるものの探求であり、そこには恐怖だけではなく、愛と死が・・・

フォークナー 第20号

巻頭エッセイは沼野充義。特集は「フォークナーとアジア系アメリカ文学」と「フォークナーと・・・

多文化共生の地域日本語教室をめざして/居場所づくりと参加型学習教材

年々増えていく在住外国人。地域日本語教室の役割が大きくなる中、市民活動である教室は・・・

英語教育のパラダイムシフト/小学校英語の充実に向けて

「教室で求められる英語コミュニケーション能力」をいかにして児童・生徒に身につけさせるか・・・

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(2018.4.1現在)

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言説のフィクション/ポストモダンのナラトロジー  言語科学の冒険7

(著者)パトリック・オニール

(監訳)遠藤 健一

フランス構造主義に淵源を有するナラトロジーを脱構築し、その果てに見えてくる物語理論の新たな領野を切り拓いた労作。カフカの「判決」をめぐる英・仏・伊・西ほか8種類の翻訳とドイツ語「原典」が織り成すインターテクスト性の豊穣な意味空間を堪能できる。

A5判上製

272

4212円(税込)

4-88198-954-5

2001年初版発行

   
    謝辞
    序論
    第1章 理論というゲーム 物語とナラトロジー
    第2章 物語の事実とフィクション 物語内容と物語言説
    第3章 言説の言説化 腹話術的効果
    第4章 複数の原点 焦点化ファクター
    第5章 テクストとテクスト性 形成するものと形成されるもの
    第6章 テクストが遊ぶゲーム 物語と物語の間を読む
    結論
    原注
    参考文献
    監訳者あとがき
    オニールの焦点化論の可能性(遠藤 健一)
    訳語・原語対照表
    人名・作品名索引

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