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シリーズ

新刊単行本案内

D.H.ロレンス書簡集 宗1919-1920

第一次世界大戦が終結した翌年、暗雲に閉じ込められたまま、荒廃した・・・

フォークナーと日本文学

「南北戦争後の優れた文学の復興と同様のことが、ここ数年のうちに日本でも・・・

アントニー・スウェイト対訳詩選集

日本にも縁の深いスウェイトのCollected Poems(二〇〇七)と、Going Out (二〇一五)・・・

一丁目一番地の謎

1980年代から現在までに書かれた──野球批評の極意、林真理子/宇能鴻一郎における・・・

フォークナー第21号

今号より、フォークナーに限らず広く南部作家や南部文化に関わるテーマを取り入れた特集第1弾・・・

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(2018.4.1現在)

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言説のフィクション/ポストモダンのナラトロジー  言語科学の冒険7

(著者)パトリック・オニール

(監訳)遠藤 健一

フランス構造主義に淵源を有するナラトロジーを脱構築し、その果てに見えてくる物語理論の新たな領野を切り拓いた労作。カフカの「判決」をめぐる英・仏・伊・西ほか8種類の翻訳とドイツ語「原典」が織り成すインターテクスト性の豊穣な意味空間を堪能できる。

A5判上製

272

4290円(税込)

4-88198-954-5

2001年初版発行

   
    謝辞
    序論
    第1章 理論というゲーム 物語とナラトロジー
    第2章 物語の事実とフィクション 物語内容と物語言説
    第3章 言説の言説化 腹話術的効果
    第4章 複数の原点 焦点化ファクター
    第5章 テクストとテクスト性 形成するものと形成されるもの
    第6章 テクストが遊ぶゲーム 物語と物語の間を読む
    結論
    原注
    参考文献
    監訳者あとがき
    オニールの焦点化論の可能性(遠藤 健一)
    訳語・原語対照表
    人名・作品名索引

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