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新刊単行本案内

D.H.ロレンス書簡集 宗1919-1920

第一次世界大戦が終結した翌年、暗雲に閉じ込められたまま、荒廃した・・・

フォークナーと日本文学

「南北戦争後の優れた文学の復興と同様のことが、ここ数年のうちに日本でも・・・

アントニー・スウェイト対訳詩選集

日本にも縁の深いスウェイトのCollected Poems(二〇〇七)と、Going Out (二〇一五)・・・

一丁目一番地の謎

1980年代から現在までに書かれた──野球批評の極意、林真理子/宇能鴻一郎における・・・

フォークナー第21号

今号より、フォークナーに限らず広く南部作家や南部文化に関わるテーマを取り入れた特集第1弾・・・

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(2018.4.1現在)

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ウィトゲンシュタイン、心、意味/心の社会的概念に向けて  言語科学の冒険16

(著者)メレディス・ウィリアムズ

(訳)宍戸 通庸

ウィトゲンシュタインの後期思想が一貫したテーマで論じられた研究論文集。「言語ゲーム」の本質を「規則の規範性」「技術」という観点から捉え、これまでの論者との批判的対話を通して心を社会的に根拠づける方法はユニークで説得的。

A5判上製

490

4400円(税込)

4-88198-950-2

2001年初版発行

   
    緒言
    謝辞
    ウィトゲンシュタインの著作の省略一覧
    序文
    第1部 : 反哲学的伝統
    第1章 ウィトゲンシュタイン 表象、特権的対象、私的言語
    第2章 私的状態と公共的実践 ウィトゲンシュタインとシュッツの志向性について
    第3章 ウィトゲンシュタイン、カント、“経験の形而上学”
    第4章 言語学習と心の表象説
    第5章 社会的規範と狭い内容
    第2部 : 新方向を目指して
    第6章 規則、共同体、個人
    第7章 後記ウィトゲンシュタインにおける学ぶことの哲学的意味
    第8章 自明なるものの根拠づけ ウィトゲンシュタインと不確定性の解消
    第9章 ウィトゲンシュタインの科学的心理学の否定
    第10章 ヴィゴツキーの心の社会的理論

    参考文献
    ウィトゲンシュタインの著作からの引用
    索引
    訳者あとがき

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