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多文化共生の地域日本語教室をめざして/居場所づくりと参加型学習教材

年々増えていく在住外国人。地域日本語教室の役割が大きくなる中、市民活動である教室は・・・

英語教育のパラダイムシフト/小学校英語の充実に向けて

「教室で求められる英語コミュニケーション能力」をいかにして児童・生徒に身につけさせるか・・・

読みくらべ世界民話考/庶民の豊かな想像力と集合的認識を読み取る

日常の喜びや嘆きや感動や願望のさまざまな経験から、ごく自然に涌きだした物語。民話を優れた・・・

卑屈と傲岸と郷愁と/日本人の「異」への眼差しの系譜

日本人はますます保守化しているのではないか。今の若者たちを「洗脳」する日本文化・・・

少しだけ「政治」を考えよう!/若者が変える社会

本書は若者たちに「政治参加」を声高に呼びかけるものではない。ふと立ち止まって・・・

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緑の文学批評/エコクリティシズム

(著者)H・フロム/P・G・アレン/L・ビュエル ほか

(訳)伊藤 詔子/横田 由理/吉田 美津/城戸 光世/水野 敦子/結城 正美/辻 和彦

エコクリティシズムの歴史的思想史的出自とキーコンセプトを紹介し、ポストモダニズムやフェミニズム等従来の批評制度との関連をふまえつつネイチャーライティングの土地の「記憶」と物語の新しいレトリックを分析した本邦初の文献。

A5判

316

3240円(税込)

4-88198-902-2

1998年初版発行

   
    序章 緑の文学批評 
       ― エコクリティシズムとは何か 伊藤 詔子
    第1章 超越から退化へ
        ― 伝統的自然観の終焉 ハロルド・フロム/吉田 美津
    第2章 自然と沈黙
    ― 思想史の中のエコクリティシズム クリストファー・マニス/城戸 光世
    第3章 ディープ・エコロジーとポスト構造主義の出会い
    ― 意味から生命のネットワークへ スーエレン・キャンベル/水野 敦子
    第4章 アメリカの庭の創造
    ― アメリカ研究の見直しとグローバルな価値の創造 フレデリック・ターナー/吉田 美津
    第5章 アメリカン・パストラルの思想
    ― イデオロギーとしてのパストラル レオ・マークス/結城 正美
    第6章 聖なるフープ
    ― エコフェミニズムと新しい物語の可能性 ポーラ・G・アレン/横田 由理
    第7章 ピクチャレスク美学と国立公園制度
        ― 風景美学という批評制度 アリソン・バイアリー/辻 和彦
    第8章 言語の果肉
    ― 感覚的なるものの魔術 デイヴィッド・エイブラム/結城 正美
    第9章 「沈黙の春」から「地球温暖化」にいたる終末論的語り
    ― エコロジーの言説とレトリック M・J・キリングスワース&J・S・パーマー/伊藤 詔子
    第10章 エコロジー的アポカリプス
         ― シルコーとカーソンの神話の回復と予言の文学 ローレンス・ビュエル/横田 由理
    研究書誌
    翻訳者紹介
    人名・書名・事項索引

■ 「環境緑化新聞」2006年5月1日号に掲載されました。

〜文学は人間とその環境を素材とするから、文学こそ環境と関係をもつものとして考慮されなければならない。エコクリティシズムが環境文学を論じるだけでなく、文学研究に生態学の網の目的世界観を導入、豊かな文化批評の広がりを持とうと呼びかけている。〜同書評より

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