単行本文学・人文学全般・社会シリーズエッセイ・写真・他雑誌実用・検定試験対策
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エッセイ/写真/他

新刊単行本案内

詩について/アンドルー・マーヴェルから

「いかにも、解釈を一つ誤れば身の破滅なのだ。彼らの会話に耳を澄ますなら、詩人が・・・

コケット/あるいはエライザ・ウォートンの物語

「結婚は友情の墓場ですもの。結婚なんて、本当に利己的な行為だと思いますわ。」若さと・・・

フォークナー 第19号/特集 フォークナーと都市

【特集】フォークナーと都市 ニューオーリンズのカラード・クレオールとしてのボン・・・

兄弟喧嘩のイギリス・アイルランド演劇

<兄弟喧嘩>というトポスを切り口に中世末期から19世紀末までのイギリス・アイル・・・

アメリカ小説をさがして

フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』、ジョン・アーヴィング『ガープの世界』・・・

D. H. ロレンス書簡集 VIII / 1917-1918

第一次世界大戦終結までの、ロレンス苦闘の軌跡。兵役検査、スパイ疑惑によるコーンウォール退去命令・・・

アメリカ報道史/ジャーナリストの視点から観た米国史

植民地時代→21世紀初頭、アメリカ報道史を網羅した体系的メディア論の決定版! 全米ジャーナリズム・・・

アメリカ短編ベスト10

「アメリカ人のいろいろな生活、いろいろな考えかたを、まずは楽しんでもらいたい」という主旨のもと・・・

売れ筋ベスト5

(2016.3.28現在)

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良寛/遺墨鑑賞を通して

(著者)渡辺 秀英

現在でも多くの人々に愛好されている良寛。その流麗さゆえに解読が難しいとされる良寛の「和歌」「漢詩」「書簡」の代表作を、写真と詳細な解説により、愉しみながら鑑賞できる。著者は、現代における良寛研究の第一人者。良寛愛好家、研究家、必見。

A5判

246

3024円(税込)

4-88198-877-8

1999年初版発行

   
    はじめに

    ●和歌編
    ほととぎす ― あしひきの国上の山の/他一首―
    蛙鳴く ― 山吹の花のさかりに/他一首―
    山路の栗 ― 月よみの光を待ちて/他一首―
    おみなえし ― 秋もやや夜寒になりぬ/他一首―
    花咲けば ― 花咲けば待てば遠みか/他一首―
    谷の声 ― 夜もすがら草の庵に/他一首―
    ひとりや住まむ ― 今宵会ひ明日は山路を/他一首―
    梅の花 ― 梅の花今盛りなり/他二首―
    雨霰 ― 雨霰ひぢにひぢぬる―
    月の兎 ― 石の上古りにしみ世に―
    いざ歌え ― いざ歌えわれ立ち舞わむ―
    阿弥陀仏 ― 我ながらうれしくもあるか/他一首―
    密蔵院 ― 大殿の林の下に/他一首―
    後の世のこと ― 今よりは何をたのまむ―
    今朝の朝 ― 良寛僧が今朝の朝―
    長きこの夜を ― この夜らのいつか明けなむ―

    ●漢詩編
    頭髪蓬々耳卓朔―
    旅夜聞沙鶏 ― 居諸荏苒春為秋―
    一二三四五六七 ― 一箇繍毬打又打―
    桃花乱点 ― 芳草連天春将暮―
    贈答詩 ― 総為疎世用―
    送解良氏 ― 我自来此地―
    江村風月の夕 ― 庵雖在孤峯―
    窮谷有佳人
    杪秋の虫 ― 吟苦信如杪秋虫―
    苦哉三界客 ― 我見世間人―
    五言詩 ― 結宇在空林―
    無量閣を望む ― 清夜二三更―
    一鉢と布? ― 元非山林士―
    痴兀禅 ― 国上下兮乙子森―
    手まりつき ― 袖裏毬子直千金―

    ●書簡その他
    人も三十四十を越えては ― 由之宛―
    銭四百文 ― おむろ宛―
    乞食母子 ― 解良叔問宛―
    物に屈宅せぬように ― 解良叔問宛―
    光枝の訃報 ― 原田鵲斎宛―
    密蔵院へ移り候 ― 阿部定珍宛―
    白雪羔少々 ― 菓子屋三十郎殿―
    看板の文字 ― 丹後屋―
    黙称斎 ― 木村家―
    春潮帯雨 ― 木村家―

    ●書風の変遷
    書風と書写年代 1
    書風と書写年代 2
    書風と書写年代 3
    書風と書写年代 4
    書風と書写年代 5

    ●良寛書形成と法帖類
    1、 「座鶴銘」その他
    2、 王羲之「黄庭経」
    3、 王羲之「蘭亭序」譜(思古斎本)
    4、 懐素「自叙帖」
    5、 王羲之「二王帖」
    6、 淳化閣帖(彰考館本)
    7、 木版本
    8、 ささなみ帖(秋萩帖)

    良寛略年譜― 菅沼 眞二

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