単行本文学・人文学全般・社会シリーズエッセイ・写真・他雑誌実用・検定試験対策
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新刊単行本案内

読みくらべ世界民話考/庶民の豊かな想像力と集合的認識を読み取る

日常の喜びや嘆きや感動や願望のさまざまな経験から、ごく自然に涌きだした物語。民話を優れた・・・

聴覚障害者と裁判員裁判/DVD教材で学ぶ法廷手話

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漱石とその周辺/100年前のロンドン

書物に取り憑かれた英文学者が日本近代文学の黎明期、ロンドンに渡った若き漱石と芸術家・・・

痕跡と祈りーーメルヴィルの小説世界

神なき時代ーー文学と祈りを主題に据えたメルヴィルの文学世界をめぐる近代小説論。新訳「ホーソーン・・・

国際語としての英語/進化する英語科教育法

これからの教師を目指す人は「新しい教え方」「新しいタイプの英語の授業」を創り出さなくてはならない・・・

詩について/アンドルー・マーヴェルから

「いかにも、解釈を一つ誤れば身の破滅なのだ。彼らの会話に耳を澄ますなら、詩人が・・・

コケット/あるいはエライザ・ウォートンの物語

「結婚は友情の墓場ですもの。結婚なんて、本当に利己的な行為だと思いますわ。」若さと・・・

フォークナー 第19号/特集 フォークナーと都市

【特集】フォークナーと都市 ニューオーリンズのカラード・クレオールとしてのボン・・・

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(2015.6.1現在)

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良寛/遺墨鑑賞を通して

(著者)渡辺 秀英

現在でも多くの人々に愛好されている良寛。その流麗さゆえに解読が難しいとされる良寛の「和歌」「漢詩」「書簡」の代表作を、写真と詳細な解説により、愉しみながら鑑賞できる。著者は、現代における良寛研究の第一人者。良寛愛好家、研究家、必見。

A5判

246

3024円(税込)

4-88198-877-8

1999年初版発行

   
    はじめに

    ●和歌編
    ほととぎす ― あしひきの国上の山の/他一首―
    蛙鳴く ― 山吹の花のさかりに/他一首―
    山路の栗 ― 月よみの光を待ちて/他一首―
    おみなえし ― 秋もやや夜寒になりぬ/他一首―
    花咲けば ― 花咲けば待てば遠みか/他一首―
    谷の声 ― 夜もすがら草の庵に/他一首―
    ひとりや住まむ ― 今宵会ひ明日は山路を/他一首―
    梅の花 ― 梅の花今盛りなり/他二首―
    雨霰 ― 雨霰ひぢにひぢぬる―
    月の兎 ― 石の上古りにしみ世に―
    いざ歌え ― いざ歌えわれ立ち舞わむ―
    阿弥陀仏 ― 我ながらうれしくもあるか/他一首―
    密蔵院 ― 大殿の林の下に/他一首―
    後の世のこと ― 今よりは何をたのまむ―
    今朝の朝 ― 良寛僧が今朝の朝―
    長きこの夜を ― この夜らのいつか明けなむ―

    ●漢詩編
    頭髪蓬々耳卓朔―
    旅夜聞沙鶏 ― 居諸荏苒春為秋―
    一二三四五六七 ― 一箇繍毬打又打―
    桃花乱点 ― 芳草連天春将暮―
    贈答詩 ― 総為疎世用―
    送解良氏 ― 我自来此地―
    江村風月の夕 ― 庵雖在孤峯―
    窮谷有佳人
    杪秋の虫 ― 吟苦信如杪秋虫―
    苦哉三界客 ― 我見世間人―
    五言詩 ― 結宇在空林―
    無量閣を望む ― 清夜二三更―
    一鉢と布? ― 元非山林士―
    痴兀禅 ― 国上下兮乙子森―
    手まりつき ― 袖裏毬子直千金―

    ●書簡その他
    人も三十四十を越えては ― 由之宛―
    銭四百文 ― おむろ宛―
    乞食母子 ― 解良叔問宛―
    物に屈宅せぬように ― 解良叔問宛―
    光枝の訃報 ― 原田鵲斎宛―
    密蔵院へ移り候 ― 阿部定珍宛―
    白雪羔少々 ― 菓子屋三十郎殿―
    看板の文字 ― 丹後屋―
    黙称斎 ― 木村家―
    春潮帯雨 ― 木村家―

    ●書風の変遷
    書風と書写年代 1
    書風と書写年代 2
    書風と書写年代 3
    書風と書写年代 4
    書風と書写年代 5

    ●良寛書形成と法帖類
    1、 「座鶴銘」その他
    2、 王羲之「黄庭経」
    3、 王羲之「蘭亭序」譜(思古斎本)
    4、 懐素「自叙帖」
    5、 王羲之「二王帖」
    6、 淳化閣帖(彰考館本)
    7、 木版本
    8、 ささなみ帖(秋萩帖)

    良寛略年譜― 菅沼 眞二

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