単行本文学・人文学全般・社会シリーズエッセイ・写真・他雑誌実用・検定試験対策
テキスト語学教材論説・随筆文学・民話・専門課程初級・再履修コース向き
松柏社ホームページへようこそ

2018年度新刊一覧

2017年度新刊一覧

2016年度新刊一覧

2014年度新刊一覧

2014年度新刊一覧

2013年度新刊一覧

2012年度新刊一覧

2011年度新刊一覧

2010年度新刊一覧

2009年度新刊一覧

中国語教科書一覧

オンラインエクササイズはこちら

松柏社が提供する英語教科書準拠
スマートフォンアプリのご案内

英語教科書音声ダウンロード

見本請求に関して

新刊単行本案内

詩について/アンドルー・マーヴェルから

「いかにも、解釈を一つ誤れば身の破滅なのだ。彼らの会話に耳を澄ますなら、詩人が・・・

コケット/あるいはエライザ・ウォートンの物語

「結婚は友情の墓場ですもの。結婚なんて、本当に利己的な行為だと思いますわ。」若さと・・・

フォークナー 第19号/特集 フォークナーと都市

【特集】フォークナーと都市 ニューオーリンズのカラード・クレオールとしてのボン・・・

兄弟喧嘩のイギリス・アイルランド演劇

<兄弟喧嘩>というトポスを切り口に中世末期から19世紀末までのイギリス・アイル・・・

アメリカ小説をさがして

フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』、ジョン・アーヴィング『ガープの世界』・・・

D. H. ロレンス書簡集 VIII / 1917-1918

第一次世界大戦終結までの、ロレンス苦闘の軌跡。兵役検査、スパイ疑惑によるコーンウォール退去命令・・・

アメリカ報道史/ジャーナリストの視点から観た米国史

植民地時代→21世紀初頭、アメリカ報道史を網羅した体系的メディア論の決定版! 全米ジャーナリズム・・・

アメリカ短編ベスト10

「アメリカ人のいろいろな生活、いろいろな考えかたを、まずは楽しんでもらいたい」という主旨のもと・・・

売れ筋ベスト5

(2016.3.28現在)

ホーム > 単行本 > 詳細情報

バフチンと文化理論  言語科学の冒険24

(訳)宍戸 通庸

(編著)ケン・ハーシュコップ/デイヴィッド・シェパード

詩学、文芸理論に大きな影響を与え、生成する対話を軸に、ドストエフスキーとラブレーを読み解き、テクストの<ポリフォニー>に着目するバフチンの新たな資料もふまえ、その思想の全貌にあらゆる角度から迫る、豪華執筆陣を迎えた画期的な論文集。

A5判

377

4320円(税込)

4-7754-0072-X

2005年4月30日

   
    素顔のバフチン〈第2版はしがき〉  ケン・ハーシュコップ
    第I章 「すべてはこれがどうなるかにかかっているのだ」
        現実の出来事、わくわくするドラマ、学問上のコメディとしてのミハイル・バフチンの学位論文口頭試問  ニコライ・パンコフ
    第II章 小説だけがすべてではない:バフチン、詩、真理、神  グレアム・ペチイ
    第III章 転覆せる民衆:カーニヴァル、ヒステリー、女性のテキスト  クレア・ウィルズ
    第IV章 現象学から対話へ:マックス・シェーラーの現象学の伝統
        『行為の哲学によせて』から『ドストエフスキー研究』へいたるバフチンの展開  ブライアン・プール
    第V章 バフチンと読者  デイヴィッド・シェパード
    第VI章 対話的転覆:バフチン、小説、ガートルード・スタイン  ナンシー・グレイジナー
    第VII章 バフチンと言語の歴史  トニー・クローリー
    第VIII章 身体問題:バフチン、サルトル、バルトにおける自己と他者  アン・ジェファーソン
    第IX章 バフチン/ショーペンハウアー/クンデラ  テリー・イーグルトン
    第X章 バフチンサークルの批判的作業:新書誌的試論  キャロル・アドラム

■ 「出版ニュース」2005年9月上旬号に掲載されました。

〜本書は、バフチンの思想の新たな側面を11名の論者で解釈した論考である。ここではロシアにおけるバフチン研究の広がりを踏まえて、各各の論者の新機軸が提起されている。バフチンのジャンル論の可能性、バフチンが問題にした「作者」と「主人公」の関係について、バフチンの使用する概念や主張のもとになったもの、公的なるものと私的なるものの概念、現在のヨーロッパの言語理論につながるものなど、多様な文化研究の中で捉えることでバフチン研究の動向が見えてくる。〜同書評より

■ 週刊読書人2005年7月15日号に掲載されました。

〜本書にはバフチン理論の応用と実像の解明という異質な要素が混在しているが、それはバフチン研究の過去と現在、拡大と成熟の過程の反映にほかならないのである。〜同書評より(杉里 直人 氏=早稲田大学講師)

前の画面へ戻る