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詩について/アンドルー・マーヴェルから

「いかにも、解釈を一つ誤れば身の破滅なのだ。彼らの会話に耳を澄ますなら、詩人が・・・

コケット/あるいはエライザ・ウォートンの物語

「結婚は友情の墓場ですもの。結婚なんて、本当に利己的な行為だと思いますわ。」若さと・・・

フォークナー 第19号/特集 フォークナーと都市

【特集】フォークナーと都市 ニューオーリンズのカラード・クレオールとしてのボン・・・

兄弟喧嘩のイギリス・アイルランド演劇

<兄弟喧嘩>というトポスを切り口に中世末期から19世紀末までのイギリス・アイル・・・

アメリカ小説をさがして

フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』、ジョン・アーヴィング『ガープの世界』・・・

D. H. ロレンス書簡集 VIII / 1917-1918

第一次世界大戦終結までの、ロレンス苦闘の軌跡。兵役検査、スパイ疑惑によるコーンウォール退去命令・・・

アメリカ報道史/ジャーナリストの視点から観た米国史

植民地時代→21世紀初頭、アメリカ報道史を網羅した体系的メディア論の決定版! 全米ジャーナリズム・・・

アメリカ短編ベスト10

「アメリカ人のいろいろな生活、いろいろな考えかたを、まずは楽しんでもらいたい」という主旨のもと・・・

売れ筋ベスト5

(2016.3.28現在)

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アメリカ/文学史・文化史の展望

(監修)亀井俊介(編)平石貴樹

文学・文化研究の第一人者、亀井俊介氏が、新しいアメリカ像を送り出す。政治・社会から大衆文化まで、地域から人種まで、アメリカ研究の伝統を重んじながらその更なる可能性を今日的視点から展望しなおす。この分野の定番。「亀井俊介のアメリカ学」の結晶である。

四六判上製

519

3888円(税込)

4-7754-0066-5

2005年初版発行

   
  • アメリカ文化史を求めて ― 亀井 俊介

  • アメリカ史とアメリカ文化史 ― 古矢 旬

  • アメリカ文化史とアメリカ文学史(パリントンまで) ― 大井 浩二

  • アメリカ文化史とアメリカ文学史(マシーセン以後) ― 村山 淳彦

  • アメリカ文学史の見直し論争 ― 舌津 智之

  • アメリカ文化史におけるニューイングランド対西部 ― 岡田 泰男

  • アメリカ文化史における南部 ― 後藤 和彦

  • アメリカ文化史とマイノリティ ― 辻本 庸子

  • アメリカ文化史における男と女 ― 荒 このみ

  • アメリカ文化史と大衆文化 ― 柴田 元幸

  • アメリカ文化史とサイエンス・フィクション ― 巽 孝之

  • アメリカン文化史における絵画 ― 佐々木 隆

  • アメリカにおける映画館の文化史 ― 加藤 幹郎

  • アメリカ文化と宗教 ― 平井 康大

  • アメリカ文化と音楽 ― 佐藤 良明

  • アメリカ文化の内なるものと外なるもの  ― 吉原 真里

  • 日本におけるアメリカ文学史 ― 平石 貴樹

■ 「英語年鑑」2006年版に掲載されました。

〜編者によると、単なる記念の本としてでなく、「現在の学会に対して一つの方向性を示せるような本」として企画されたという。したがって、「これからの文学・文化史研究にさまざまな示唆を」提供する『アメリカ』の一読を薦めたい。〜同書評より (別府惠子 氏=松山東雲女子大学学長)

■ 「英語青年」2005年7月1日号に掲載されました。

アメリカ文学史・文化史の様々な領域について、第一線で活躍している17人がすべて個性と実力を出し切った、極度に充実した論文集ーーまずこの本についてそう評することができる。現在の日本におけるアメリカ文学・文化研究の広がりと奥行き(成熟度)を端的に示すものであり、俯瞰的に言えば「壮観」、個々の論文に即して言えばそれぞれに持ち味があって「しなやか」。当分これを抜く同種のアンソロジーは出ないだろう。しかもこれだけの大人数が稿を寄せたにしては、総体として或る独自の<まとまり>を持っているように感じられる点で、これは稀有な書物である。(堀内正規)

■ 「出版ニュース」の2005年6月上旬号に掲載されました。

〜今、アメリカの文学、文化は膨大、かつ多彩になっている。これは従来の白人男性中心の文学、文化に、これまで表面に出ることが少なかった黒人、ヒスパニック、東洋系、さらにはゲイやレズビアンといったマイノリティらが挑戦を始めているからである。本書はその実態を、テーマごとにトピックスを織り交ぜながら考察したものである。〜同書評より

■ 「週刊読書人」の2005年4月29日号に掲載されました。

〜あとがきにも謳われている如く、学会に「一つの方向性」を示すことが企図されているだけに、亀井氏の序文的回送と思しい「一日本人研究者の軌跡」と最終章の編者・平石氏の文学者はどう書かれるかを論じる「歴史と文学のあいだには」に挟まれたサンドイッチ構造のなかで、文学史叙述の諸問題を取り上げて編集の企図に応えるような立論をしている論文もいくつかある。編者によれば「先生の著作に直接言及することは求められていない」ため、それらは亀井氏の著作に真正面から切り結ぶわけではないが、各章の緩やかな繋がりに芯を通すような効果を醸し出すとともに、軽みの端々に存外ポレミックな面を垣間見せる「亀井アメリカ学」とよく響き合っているだろう。〜同書評より (笹田直人 氏)

■ 「日刊ゲンダイ」2005年4月9日号に掲載されました。

〜大衆文化を取り込み、アメリカ文化を広範な視野の元で見ていくその柔軟な研究の成果は、「亀井アメリカ学」とも称される。 その亀井の古希を記念して、アメリカ文学史・文化史の現時点での到達点と展望について、第一線で活躍する各分野の研究者が論考を寄せたのが本書だ。 歴史、宗教、SFとさまざまな分野の論考が収められ、どこから読んでも興味深い。 〜同書評より

■ 「図書新聞」2005年4月2日号に掲載されました。

〜本書はアメリカ文学と文化の研究で独自な領域とスタイルを展開した亀井俊介氏の古希を記念する論文集として、氏の「年来のお仕事を再検討しつつ継承」し、「現在の学会に対する『方向性』を示す」ことを意図して編まれた。氏を含めて一七人による論文集である。見事なテーマの選択と執筆陣の布陣である。〜同書評より (武藤脩二 氏)

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