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英文学の内なる外部/ポストコロニアリズムと文化の混淆

(編著)山崎 弘行

「ポストコロニアリズム」と「ハイブリディティ」をキーワードに据えて、この装置の中で「異文化」や「他者」がどのように表象されたのかという問題を多角的に捉えた論文集。その射程は、シェイクスピア等の「正典」、キプリング等の大衆作家、ファレルのような現代作家にまで及ぶ。

A5判上製

408

4104円(税込)

4-7754-0028-2

2003年初版発行

   
    序説 山崎 弘行
    ウィリアム・シェイクスピア〔1564-1616〕
    ―『テンペスト』にみるポストコロニアリズム的な修辞戦略 中村 裕英
    ロマン派詩人(ウィリアム・ブレイク〔1757-1827〕/P・B・シェリー〔1792-1822〕/ジョン・キーツ〔1795-1821〕)
    ― オリエントとしてのエジプトと英国ロマン派詩人 岡田 和也
    トマス・モア〔1779-1852〕
     ― 『ララ・ルーク』あるいは機能不全装置としての空想の東方 河野 賢司
    オスカー・ワイルド〔1854-1900〕
    ― 隠喩としての階級とドリアン・グレイの消された父 道木 一弘
    ライダー・ハガード〔1856-1925〕
     ― 植民地冒険小説における他者の表象 吉本 和弘
    ジョウゼフ・コンラッド〔1857-1924〕
     ― 『闇の奥』に交錯する二つの声 吉本 和弘
    ラドヤード・キプリング〔1865-1936〕
     ― 帝国の支配とハイブリディティ 吉本 和弘
    W・B・イェイツ〔1865-1939〕
    ― アイルランド文化の混交性について 山崎 弘行
    ジェイムズ・ジョイス〔1882-1941〕
     ― ポストコロニアル小説としての『ユリシーズ』 高橋 渡
    T・S・エリオット〔1888-1965〕
     ― 仮面の下から漏れ出るインドの閃光 池下 幹彦
    ウィリアム・ゴールディング〔1911-93〕
     ― 啓蒙主義思想と秩序意識との葛藤 山崎 弘行
    J・G・ファレル〔1935-79〕
     ― 『クリシュナプールの籠城戦』あるいは籠城する帝国 板倉 厳一郎
    あとがき
    参考文献
    索引

■ 英語年鑑2005年版に掲載されました。

〜山崎弘行編著『英文学の内なる外部─ポストコロニアリズムと文化の混交』(松柏杜、'03.3)は編著者を含め9人の執筆者による12篇の論文集である。旧宗主国としてのイギリスの内部にありながら、旧植民地という外部の中にイギリスへの反逆性の存在を見て取った作家や詩人たちを論じたものである。その中、イギリス詩人関係は4篇が収められている。 〜同書 羽矢謙一 氏「イギリス詩の研究」より

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